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審査の難易度から在籍確認まで「J.Score(ジェイスコア)」を解説

J.Score(ジェイスコア)の評判は?審査と申し込み方法について解説

日本初、AIスコア・レンディングでスピード審査&融資

J.Score(ジェイスコア)の評判は?審査と申し込み方法について解説
  • AIスコア・レンディングによるスピード審査で最短即日融資
  • 申込みから融資までPC、スマホ!WEB完結で即時振込
  • 返済方法は口座振替、ペイジー、銀行振込の3種類!
  • 即日融資
  • WEB完結
  • 書類郵送なし
  • 収入証明不要
  • 電話連絡なし
  • おまとめ対応
  • 無利息期間
  • 専業主婦
  • フリーター
  • 学生OK
(※)貸付利率(実質年率)0.8%については、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、およびYahoo! JAPANとの情報連携を行った場合に限り適用いたします。

入会条件

スペック表

診断 - 審査時間 仮審査最短30秒 融資時間 最短即日融資 利用限度額 1,000万円
実質年率 0.8%~12.0% 無利息期間 - 総量規制 対象 収入証明書 当社の極度額と他社のお借入総額が100万円を超える場合。当社の極度額が50万円を超える場合。

J.Score(ジェイスコア)の特徴まとめ~おすすめの理由とは~

新しい個人融資のカタチ!J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディング

J.Score(ジェイスコア)とは、みずほ銀行とソフトバンクとで設立した無担保個人融資を行っている合弁会社です。提供している商品は「AIスコア・レンディング」と呼ばれ、AI(人工知能)によるスコアリングで借入可否を判断できる新しいスタイルの個人融資です。「レンディング」には、「貸し出し」といった意味があり、「AIスコア・レンディング」は、「AIスコアによって貸し出す」といった意味合いが込められています。

「レンディング」というと、近年では融資して欲しい人と投資したい人とを結ぶ「ソーシャルレンディング」というものも話題になっていますが、J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングとは意味合いも方法も異なります。名前が似ていますが、異なるものですので注意しましょう。

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングは、満20歳以上70以下の人が申し込める新しいスタイルの無担保個人向け融資です。最高1,000万円で金利は年0.8%~12.0%という超低金利を実現しているのが特徴です。

(※)貸付利率(実質年率)0.8%については、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、およびYahoo! JAPANとの情報連携を行った場合に限り適用いたします。

魅力的な融資額と低金利、そしてAI技術を活用したスコアリング。仮審査最短30秒・最短即日融資にも対応しているというメリット満載の商品です。そんなJ.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングについての特徴をご紹介します。

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングを徹底チェック

J.Score(ジェイスコア)とは?AIスコア・レンディングって何?

J.Score(ジェイスコア)とは、みずほ銀行やソフトバンクが共同で設立した合弁会社で、AI(人工知能)の技術を活用した新しい無担保個人融資のスタイルです。取り扱う商品はカードローンではなく、「AIスコア・レンディング」と言います。

「AIスコア=得点」・「レンディング=貸し出し」で、AIによって数値化したAIスコアで融資の可否を判断できるというこれまでになかったシステムが特徴です。みずほ銀行のビッグデータとソフトバンクのAI技術とを融合した画期的な審査基準がポイントとなっており、それによってこれまでの審査基準では融資不可とされてきた人でもAIによる診断次第では借入可能なケースもあります。

銀行で融資不可とされてきた人でも貸し出せる可能性があることを発見!それが設立のきっかけ

そもそもJ.Score(ジェイスコア)設立のきっかけも、みずほ銀行、ソフトバンク両社のスコアリングマップを重ねてみたら、みずほ銀行では融資不可とされてきた人でも実際には貸せる可能性のある人がいるということの発見がきっかけでした。

もちろん、「誰でもウェルカム!」というわけにはいきませんし、そもそも信用情報に問題があれば申し込むことはできませんが、「融資範囲の拡大」という意味では大きな朗報と言えるかもしれません。

ジャンルごとの質問に答えるだけでAIスコアリングしてくれる!

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングを利用するには、まずAIスコア診断でスコアリングを行います。AIの質問に答える形でユーザー自身が進めていきます。

スコアリングというと、基本的には申し込み後にユーザーには知られない形で行われるものですが、J.Score(ジェイスコア)はそのスコアリングをユーザーとAIとが進めていくというユニークなシステムになっています。他社で行うスコアリングとはシステムは異なりますが、スコアリングを目の前で行えるというのはある意味で画期的です。

AIスコア・レンディングへ申し込む前にAIスコア診断必須!

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングへ申し込むためには、まずAIスコア診断を必ず行わなければ申し込めません。AIスコア診断で弾き出されたAIスコアは最高1000となっていて、AIスコア診断を行えばその場で借入可否を知ることができます。

それぞれのAIスコアごとに融資限度額や適用金利が異なります。AIスコアが600未満の場合は、申し込むことができません。このAIスコア診断は、名前や住所などの個人情報を入力する必要がありませんので、その情報が信用情報機関へ登録されることはありませんので安心です。

他社の「1秒診断」や「3秒診断」といった簡易診断のAIバージョンといったところですが、通常の簡易診断と異なるのは、審査にAIスコア診断の結果も大いに反映される点、そして何よりその場で借入可否を自分で判断できる点です。

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングへ申し込める人と申し込めない人!申込条件は?

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングには、満20歳以上70歳以下の人が申し込めます。ちなみに、J.Score(ジェイスコア)は貸金業法に則って運営されている貸金業者で、実質消費者金融と同じです。そのため、融資には「年収の1/3まで」という総量規制も適用されます。

本人に収入のあることが大前提!パート・アルバイト・年金受給者もOK

満20歳以上70歳以下で本人に収入さえあれば、パートでもアルバイトでもOKですし、収入が年金のみしかない年金受給者でも申し込めます。まずは、「本人に安定継続収入のあること」が大前提となります。

消費者金融と同じで貸金業者になりますので、配偶者に安定収入があっても本人収入のない場合は申し込み対象ではありません。つまり、世帯収入では申し込めないので注意しましょう。

みずほ銀行を利用していない人もソフトバンクのユーザーでなくても申し込める

J.Score(ジェイスコア)は、みずほ銀行とソフトバンクとで設立された会社ですが、みずほ銀行やソフトバンクを利用していない人でも申し込むことができます。イメージとしてはみずほ銀行やソフトバンクユーザー向けのサービスのようにも感じますが、そんなことはないので大丈夫です。

例えば、SMBCグループのSMBCコンシューマーファイナンスのプロミスや、三菱UFJフィナンシャル・グループのアコムであっても、三井住友銀行や三菱UFJ銀行を利用していない人でも申し込むことができます。J.Score(ジェイスコア)もそれと同じで、みずほ銀行利用者やソフトバンクユーザーしか申し込めないというわけではなく、申込条件さえ満たせば誰でも申し込めます。

新しい個人融資のカタチJ.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディング!申し込みの流れ

では、気になるAIスコア・レンディングの申し込みの流れについて見ていきましょう。今すぐお申込みの場合はAIスコア診断とお申込みが同時にできます。

1.まずは申し込み AIスコア診断後、パソコンやスマホから申し込み
2.仮審査 仮審査の結果はメールで送られてきます
3.必要書類をアップロード 【本人確認書類】※詳しくは申し込み条件をご確認ください。
【収入証明書】※詳しくは申し込み条件をご確認ください。
4.本審査 提出書類に基づいて本審査
審査結果はメールで送られてきます
5.契約→借入 本審査通過後WEBで契約手続き
※契約と同時に借入もOK

仮審査結果はメールで到着!営業時間中なら最短即日融資にも対応可能

主な流れは以上のようになります。ポイントとなるのは仮審査で、「仮」とは付いていますがここが実質的なメインの審査です。本審査に関しては提出書類の確認程度なので、仮審査に通過していて提出書類にも問題がなければ審査通過の確率も高めです。

審査は最短で当日中には終了し、契約が終われば借入が可能になります。もちろん最短即日融資もOKです。

申し込み方法はWEB完結のみ!借入も振込融資のみです

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングへの申し込みは、パソコンやスマホからの申し込みにしか対応していません。郵送や電話にも対応していません。ただしWEB完結で申し込めるので利便性は高いです。

また、借入もWEBからの手続きで振込融資のみとなっています。ローンカードの発行もありません。そのため、業務時間外になると振込は翌営業日になります。ちなみに振込手数料の負担は一切ありません。

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングに申し込むべき人

設立が2016年と、まだ歴史の浅いJ.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングですが、登場以来その注目度の高さから人気も高めです。そんなAIスコア・レンディングはどのような人におすすめなのか? そのポイントに迫ってみましょう。

申し込み前に借入可否の判断をしたい人

AIスコア・レンディングは、「申し込み前に借入可否の判断をしたい人」におすすめです。通常、実際に借入できるかどうかは申し込んでみないと分かりませんが、AIスコア・レンディングならAIがその判断をサポートしてくれる上に、その場でユーザー自身が借入可否を知ることができます。

他社であれば、申し込んで借入不可となればその情報が個人信用情報機関へ登録されてしまいますが、AIスコア診断ならその心配もなく借入可否を知ることができます。一般的に知られる簡易診断よりは遥かに信ぴょう性の高い診断です。

みずほ銀行とソフトバンクのユーザーはAIスコア診断で優遇される!

さらに、みずほ銀行利用者やソフトバンクユーザーなら、取引内容をAIスコア診断と連携させることでハイスコアを狙うこともできます。

もちろん、取引内容によってはスコアが変動しないこともありますが、取引内容が優良であればあるほどAIスコアアップの期待も膨らみます。

どこよりも低金利で利用したい人

どこよりも低金利な無担保ローンを利用したい人にもおすすめです。AIスコア・レンディングの金利は脅威の年0.8%~12.0%で。他社を凌ぐ圧倒的な低金利となっています。

ちなみに最低金利の年0.8%はAIスコア診断で950以上のAIスコア、そしてみずほ銀行やソフトバンクユーザーでなければ適用されません。とは言え、最高金利の年12.0%というのは最高金利にしておくにはもったいないほどの低金利です。

銀行系カードローンよりも低金利!その理由はAIの活用にあり

一般的に低金利として知られるのが銀行系カードローンですが、J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングはそれを遥かに凌ぐ低金利を実現しています。

その理由はAI技術の活用にあります。それにより、人員の配置も最小限に抑えることができ、しかも無店舗での営業を可能にしています。その分が金利に反映されているのです。

みずほ銀行やソフトバンクのユーザーは金利優遇もある!

これだけの低金利ですが、J.Score(ジェイスコア)はみずほ銀行とソフトバンクの合弁会社ですから、そこはやはり両社のユーザーにも優遇制度が欲しいところですよね。

AIスコア・レンディングでは、みずほ銀行とソフトバンクのユーザーであればそれぞれ0.1%の金利優遇が行われています。つまり、みずほ銀行とソフトバンクの両方のユーザーであれば計0.2%の金利優遇を受けられます。

家族や職場に内緒で借りたい人

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングはWEB完結での申し込みで、契約手続きもWEB上で行い、しかも利用明細も電子交付となっているため、郵送物というものが一切ありません。そのため、家族に内緒で借りたい人にはおすすめです。

しかもAIスコア・レンディングの場合、職場への在籍確認は必ずしも必須ではありません。「必要と判断された場合に在籍確認を行う」という感じなのです。仮に在籍確認があったとしても、「クレジットカードの在籍確認」というのを理由にしてしまえば問題ありません。

すぐにお金が必要ではないけれど万が一に備えておきたい人

AIスコア診断の結果、申し込み可能であっても必ずしも申し込まなければならないというわけでもありませんし、申し込んで契約手続きが完了したからといって、一方的に振り込まれることもありませんので、まとまったお金が必要になった際の万が一の備えとしてキープしておきたい人にもおすすめです。

後述しますが、AIスコア・レンディングは一度振り込まれたら後は返済だけをしていくタイプの無担保ローンではなく、限度額の範囲内であれば何度でも借入できるカードローンに近い性質がありますので、利用したいときに利用したい分だけ借りることができます。

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングでおすすめの借入方法

ここからはJ.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングでおすすめの借入方法についてご紹介します。借入方法は振込融資に限られますが、即時融資にも対応しているので利便性は非常に高めです。ただし、即時振込を希望する場合は、借入を申し込むタイミングがポイントになります。

即日融資を希望なら平日必須!融資は振込のみで振り込み手数料は無料

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングで借り入れる方法は振込融資に限られます。ただし、振込先は本人名義の口座であればどこでも構いませんし、振込手数料もJ.Score(ジェイスコア)で負担してもらえます。

即時振込を希望する場合は、平日22時55分・土曜21時40分・日曜16時40分までに申し込めば、原則、お申込み当日のお振込をしてもらえます。一方で時間外だと翌営業日の振込となってしまいますので注意が必要です。

使い方はカードローンと同じ!限度額の範囲内でいつでも借入可能

カードの発行こそ行われませんが、J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングの利用方法はほとんどカードローンと変わらない使い方が可能です。振込融資のみではあるものの、利用限度額の範囲内であれば何度でも借りることができます。先にも述べましたが、利用したいときに必要なだけ利用できると言う意味では、カードローンと変わらない利便性があります。

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングで借りるメリット

他社のカードローンやフリーローンと比べても特徴が際立つJ.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングですが、ここで、そんなAIスコア・レンディングのメリットをまとめてみましょう。

  • 審査結果はメールで連絡!最短即日融資に対応
  • WEB完結で郵送物一切なし!
  • 本人収入があればパート・アルバイトもOK
  • 申し込み前に限度額や適用金利が分かる
  • 圧倒的な低金利!

主なメリットは以上の5つです。では、おさらいも兼ねて詳細を見ていきましょう。

最短即日融資に対応!急な出費でも安心できる

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングでは、仮審査・本審査ともにメール連絡、最短即日融資にも対応しているので、急な出費が必要になった場合でも安心です。融資に関しては時間までに契約手続きを済ませれば対応可能で、契約手続きも本審査完了後にWEB上で行えるので素早い融資が可能です。

WEB完結だから家族バレしにくい!郵送物が一切ない

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングはカードの発行もありませんし、WEB完結での申し込みのため、必要書類もアップロードするだけで提出できます。契約手続きもWEB上で行うため郵送物がありません。家族バレしやすい郵送物が一切ないため、家族バレが心配な人も安心です。

20歳以上70歳以下で本人に収入さえあれば申し込める!年金受給者だって安心

J.Score(ジェイスコア)は貸金業者に分類されるため、申し込みには本人収入が必須となりますが、申込条件である満20歳以上70歳以下という条件さえ満たせば、パートでもアルバイトでもOKです。また、年金受給者の場合、年金以外に収入がなくても、年金収入のみで申し込むことができます。

AIスコア診断で申し込む前に借入可能額や適用金利が分かる!

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングは、まずAIスコア診断を行わないと申し込めません。ただしこの結果によって借入可能額や適用金利を知ることができます。申し込み前に借入可能額や適用金利を知ることができるのはメリットですし、それができるのはJ.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングだけです。

とにかく金利が低い!金利の低さで選びたいならおすすめ

AIスコア・レンディングの最大のメリットが金利の低さです。貸金業者の常識を完全に覆してしまったと言っても過言ではないほどの低金利を実現しています。最高金利の年12.0%というのはとても魅力的ですし、遅延損害金も年12.0%です。多くの貸金業者では遅延損害金は年20.0%ほどが当たり前ですので、この点に関してもぶっちぎりでJ.Score(ジェイスコア)の利率の低さが際立ちます。

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングで借りるデメリット

ポジティブな特異性やメリットばかりが目立つJ.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングですが、メリットをご紹介したところで敢えてデメリットも絞り出してみました。承知していれば問題ないレベルのデメリットではありますが、以下に解説していきます。

魅力的な最高1,000万円!ただし総量規制の対象

ご紹介してきましたように、J.Score(ジェイスコア)は貸金業者に分類されますので、総量規制も適用されます。つまり、他の貸金業者からの借入も含めて年収の1/3までしか借りることができません。

最高1,000万円というのは確かに魅力的な融資額ではありますが、それを実際に借りられるのか? というと、やはり疑問符が付きまといます。総量規制のルールで見れば、1,000万円を借りるためには年収3,000万円が必要です。現実的な数字ではありません。

借入が振込のみなので営業時間外は借りられない

カードローンのような使い方ができるAIスコア・レンディングですが、借入の方法は振込しかありません。

ローンカードがあれば必要な時に時間帯や曜日を問わず提携ATMなどから引き出すことが可能ですので、この点に関しては利便性が劣ってしまいます。事前に出費が分かっていれば対応できますが、営業時間外に急な出費があっても対応できません。

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングまとめ

J.Score(ジェイスコア)の特徴やメリット・デメリットについてご紹介してきましたが、やはり特筆すべき点は「AIの活用」と「低金利」ということになります。また、みずほ銀行とソフトバンクのユーザーであり、かつ無担保個人融資への申し込みを検討している人にもおすすめできます。

仮に、すぐに融資が必要でなくても、スコアリングをしておけば、必要な時にいつでも申し込むことも可能ですので、試しにゲーム感覚でAIスコア診断をしてみるのもいいでしょう。

込み対象は満20歳~70歳以下で融資限度額は最高1,000万円、金利は年0.8%~12.0%という低金利で利用でき、カードの発行はありませんがカードローンのような使い方のできるユニークな融資商品となっています。最短即日融資に対応しているので、急な出費にも活用できます。

みずほ銀行とソフトバンクの合弁会社として新しく誕生!

2016年に誕生したばかりの新しい会社で、会社名は「株式会社J.Score(ジェイスコア)」です。みずほ銀行とソフトバンクそれぞれの特徴を生かした、全く新しい個人融資のカタチを実現しています。

みずほ銀行のビッグデータとソフトバンクのAI技術が融合

これまでみずほ銀行が培ってきた個人融資のためのビッグデータと、ソフトバンクのAI技術を融合させ、まずはユーザー自身がAIスコア診断というスコアリングを行うことで、それに基づいた審査が行われます。AIの活用によって審査の簡略化が行われているのが特徴です。

みずほ銀行やソフトバンクのユーザーでなくても申し込める

みずほ銀行とソフトバンクとで設立されたJ.Score(ジェイスコア)ですが、AIスコア診断の利用やAIスコア・レンディングへの申し込みはそれぞれのユーザーでなくても、誰でも申し込むことができます。ただし後述しますが、みずほ銀行やソフトバンクのユーザーならAIスコア診断や金利面での優遇があります。

AIスコア診断で借入可否がすぐ分かる!仮審査メールで即日融資可能!

よく、カードローンなどの申し込み前に借入可否を判断できる簡易診断がありますが、AIスコア診断はその延長上にあるようなものと考えて差し支えありません。ただし、通常の簡易診断とは異なり、AIによるスコアリングが行われています。

一般的に知られる簡易診断では、3~4つほどの項目を入力することで、申し込みできるかどうかの診断を行えますが、AIスコア診断の全項目は150近くにも及びます。全ての項目を入力するとおよそ20分~30分ほどかかりますが、AIによって弾き出されたAIスコアにより、その場で融資額や適用金利までも知ることができます。

まずはAIスコア診断で借入可否を判断!AIスコアによって融資額や適用金利も変わる

AIスコア診断は、AIの質問に答える形で進めていきます。名前や住所などの入力はありませんので、実際の審査とは異なりますし、申し込みではありませんので、その情報が個人信用情報機関へ登録される心配もありません。

AIによって弾き出された各AIスコアの限度額や適用金利は以上のような内容です。

AIスコア診断は600未満では申し込めない!スコアアップに励もう!

上の表を見てもお分かりのように、AIによって弾き出されたAIスコアが600未満ではAIスコア・レンディングへ申し込むことはできません。ただし、AIスコア診断の結果申し込みNGであっても、何度でも挑戦することができます。

AIスコアは、ライフスタイルなど様々な質問に答えるごとにどんどんアップしていきますが、最終的なAIスコアが600未満であっても、ライフスタイルの変化などがあればその都度答え直すこともできます。最初こそAIスコア・レンディングへ申し込めなくても、時が経てばスコアアップを見込むことができるのです。

AIスコア診断で借入NGの結果でも信用情報機関へ登録されないから安心!

一般的なカードローンであれば、まず申し込んで審査を受けなければ借入可否を判断することができません。そのため、申し込んで審査に落ちてしまった場合は信用情報機関にもその情報が記載されてしまいますので、ユーザーとしては不利です。

しかし、AIスコア診断であれば申し込み可能なAIスコアになるまで何度でもチャレンジできますし、その都度信用情報機関へ登録されることもありません。AIによる診断で借入可否を都度判断できるのは大きなメリットです。

みずほ銀行やソフトバンクのユーザーなら情報連携を行うことで大幅なスコアアップも!

みずほ銀行やソフトバンクのユーザーなら、AIスコア診断の際に取引情報を連携させることでAIスコアの大幅増も期待できます。毎月遅延なく携帯料金を支払っていたりなど、ポジティブな情報が多ければ多いほどAIスコア診断の結果に有利に働きます。

AIスコア・レンディングは最高1,000万円!驚くほどの低金利も大きな魅力

AIスコアが950以上であれば、限度額は最高1,000万円まで可能となります。そして何よりも魅力的なのが「非常に低金利で利用できる」という点です。審査スピードも比較的早く、即日融資にも対応しています。

審査は仮審査が最短30秒! AIの活用で審査を簡略化しているから審査スピードも早い

後述しますが、AIスコア・レンディングの審査は、AIスコア診断の結果に基づいて仮審査と本審査が行われます。このうち本審査は提出書類の確認程度なのでそれほどの時間は必要ありません。

一般的に最も時間を取られるのが仮審査となるわけですが、AIスコア診断ですでにある程度の結果が出ていることで審査の簡略化が行われているため、仮審査もスムーズに終了します。

もちろん、審査によってはそれ以上の時間がかかってしまうこともありますが、平日日中であれば即日の審査完了は十分期待できます。

最高金利が年12.0%!銀行系カードローンよりも低金利で利用できる!

AIスコア・レンディングでは、最高金利が年12.0%です。この金利が高いか低いかと言えば、低金利の部類に入ります。というよりも、超低金利のレベルです。

一般的に低金利として知られる銀行系カードローンよりも低金利で利用できます。しかも、先の表を見てもお分かりのように、AIスコア診断の結果によっては最高金利がさらに下がります。

みずほ銀行やソフトバンクのユーザーならさらに最大0.2%の金利優遇!

ちなみに、AIスコア・レンディングの最低金利に目を向けてみますと、年0.8%となっていますが、この金利はみずほ銀行やソフトバンクのユーザーでなければ適用されません。

さらに、みずほ銀行やソフトバンクのユーザーなら通常の金利から0.1%が優遇されます。みずほ銀行とソフトバンク両方のユーザーなら、合計で0.2%の金利優遇となります。最高金利を例に挙げれば、通常、年12.0%の金利が年11.8%で利用できます。

WEB申し込みのみだから24時間365日いつどこからでも申し込める!

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングは、WEB完結での申し込みが可能です。WEBなら24時間365日いつでも申し込めるので便利です。では、AIスコア・レンディングの実際の申込方法や申し込み後の流れについて見ていきましょう。

申込方法はWEBのみ!他の申込方法は一切ないのが特徴的

AIスコア・レンディングの申込方法は、WEBのみです。パソコンやスマホから申し込むことができ、その他の方法はありません。つまり申し込みにはインターネット環境が必須です。パソコン、スマホ、タブレットなどがなければ申し込むことができません。

AIスコア・レンディングの申し込みから契約までの流れ

AIスコア・レンディングの申し込み後の流れは以下のようになります。

①申し込み AIスコア診断の後パソコンやスマホから申し込み
②仮審査 仮審査結果はメールで連絡
③必要書類提出
(アップロード)
【必要書類】
・本人確認書類※詳しくは申し込み条件をご確認ください。
・収入証明書類※詳しくは申し込み条件をご確認ください。
④本審査 本審査の結果はメールで連絡
⑤契約手続き 契約手続きはWEB上で完了
※契約完了後借入可能

申し込みから計約完了まですべてWEB上で完結します。必要書類の提出もアップロードすれば済むので、例えば郵送で送ったりFAXで送信したりなどの手間がありません。

契約完了と同時に借入が可能!ローンカードの発行もありません

AIスコア・レンディングではローンカードの発行もありませんので、契約完了後にカードの到着を待つ必要もありません。契約完了後はその場で借入の手続きを行うことができ、即日融資OKです。借入方法の詳細は次の章で説明します。

即時振込に対応!ペイジーを利用した返済で効率的な返済が可能

ここからは、AIスコア・レンディングの借入方法や返済方法の詳細についてご説明していきますが、意外と利便性が高いのも魅力です。ポイントは、ローンカードの発行がなく振込融資に特化している点と、自由度の高い返済方法です。では詳細を見ていきましょう。

借入方法はWEBからの申し込みによる振込のみ!手数料無料でOK!

AIスコア・レンディングの場合、借入もすべてWEBでの手続きで行います。融資方法は指定口座への振込のみです。ローンカードの発行がありませんので、ATMから引き出すということもできません。ただし、振込手数料も発生しませんので安心です。

振込融資専門なのにカードローンのような使い方ができる!限度額の範囲内で何度でも!

ローンカードの発行がなく振込融資のみとなると、借りたら後は返すだけのフリーローンのようなイメージを抱きがちですが、AIスコア・レンディングの場合は利用限度額の範囲内であれば何度でも利用することができます。カードが発行されないだけで、使い方はカードローンと何ら変わりはありません。

借入希望の場合はWEBから申し込めばOK!煩わしさが一切ありません

一般的なカードローンですと、融資を受けるためには自分で提携ATMなどへ行ってお金を引き出すか、こちらで手数料を負担しつつテレフォンキャッシングなどで振込融資をしてもらうなど、手間や損が付きまといがちです。

しかし、AIスコア・レンディングの場合はその場に居ながらWEBで借入を申し込むことができ、しかも振込手数料の負担もありません。手間も損もなく借入ができるので、忙しい現代人に合った借入方法です。

即時振込に対応!すぐに指定口座へ振り込まれます

しかも、平日22時55分・土曜21時40分・日曜16時40分までに借入の申し込みを行えば、即時振込にも対応してもらえます。もちろん、本人名義の金融機関であればどの口座でも構いません。

返済方法は3タイプ!返済日を自分で指定できるから都合に合わせられる

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングには3タイプの返済方法が用意されています。

  • 銀行振込
  • Pay-easy(ペイジー)
  • 口座振替

AIスコア・レンディングの返済は毎月の返済日を利用者の都合の良い日にちに指定することができます。銀行振込の場合は振込手数料負担となりますので、返済が長期に渡る場合は口座振替かペイジーの方が手数料のかからない分、お得に返済できます。

口座振替のみ毎月26日!返済日が固定されているので注意!

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングでは、自分で返済日を決められる自由度の高い返済方法が魅力ですが、口座振替の場合は日にちの指定ができません。毎月26日と決められているので注意が必要です。

おすすめの返済方法はペイジー!手数料無料で自由度も高い!

公共料金や税金の納付にPay-easy(ペイジー)を利用しているという人も少なくないでしょう。J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングなら、返済にペイジーを利用することができます。

ペイジーでの返済であれば、返済日も都合の良い日を指定できますし、手数料も無料で返済できます。何より、24時間いつどこからでもパソコンやスマホさえあれば手軽に返済をできるのが魅力です。

J.Score(ジェイスコア)のデメリット

メリットの多いJ.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングですので、デメリットを挙げるのが難しいところですが、敢えてデメリットを挙げるとすれば主なポイントは2つあります。

  • 貸金業者なので総量規制の対象になる

では、これら2つのデメリットについてご説明していきます。

位置付けは貸金業者!総量規制の対象なので申し込みには本人収入必須

まず、第一に挙げられるデメリットとしては、「J.Score(ジェイスコア)は貸金業者と同じ位置付け」という点です。低金利で利用できますが、銀行系カードローンとは異なります。

そのため、貸金業法に準じて運営が行われますので、その点に関しては消費者金融と同じです。もちろん貸金業法のルールである総量規制の対象ともなります。

配偶者に収入があっても本人の安定継続した収入がなければNGです

上述のとおり、J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングは総量規制の対象ですので、申し込みには安定した収入が必須です。配偶者に安定した収入があっても、本人に収入のない人は申し込めません。

ただし、満20歳以上であり、かつアルバイトやパートでもいいので毎月安定した収入さえあれば申し込みOKです。70歳以下であれば、年金収入のみの人でも申し込むことができます。

最高1,000万円魅力的!でも年収の1/3までが限度

また、最高1,000万円という融資限度額はとても魅力的ではありますが、総量規制の対象となるため実質的にそこまで借りることはできません。総量規制によって、融資額は年収の1/3までが限度です。

カードローンなら提携ATMから引き出せる!J.Score(ジェイスコア)は振込のみ!

もうひとつのデメリットが融資可能な曜日です。平日22時55分・土曜21時40分・日曜16時40分までの申し込みなら即時振込可能ですが、それ以外の時間帯になると翌営業日にならなければ振り込まれません。

これがローンカードを発行してくれるカードローンであれば、提携ATMから曜日に関わらず引き出すことができますので、その点の利便性においてはカードローンよりもやや劣ってしまうのが残念な点です。

とはいうものの、年0.8%~12.0%という、貸金業者とは思えないほどの低金利は、AIスコア・レンディングの最大のメリットとなります。その点に関しては、これらのデメリットをカバーしても余りあるほどの魅力があります。

J.Score(ジェイスコア)詳細情報

基本情報

商号 株式会社J.Score(ジェイスコア)
本社所在地 東京都港区赤坂五丁目3番1号 赤坂Bizタワー
受付時間

申込条件

入会資格
申込方法 スマホ・PC
年齢条件 満20歳以上満70歳以下
保証人 不要
対応地域 全国
必要書類 ■本人確認書類
以下の「【A】より2点」、または「【A】より1点と【B】より1点の計2点」をご提出ください。

【A】
1.運転免許証・運転経歴証明書
2.健康保険証
3.パスポート
4.個人番号カード(マイナンバーカード)
5.在留カード
6.特別永住者証明書

【B】
1.住民基本台帳カード
2.住民票・住民票記載事項証明書
3.戸籍謄本または抄本
4.印鑑登録証明書
5.所得証明書
6.納税証明書・納税通知
7.公共料金(水道・電気・都市ガス・ NTT ・ NHK )の領収書

※いずれも有効期限内または現在有効である書類のみ受付可能です。
※【A】は「氏名」「現住所」「生年月日」の記載があるもの、【B】は「氏名」「現住所」の記載があるご本人名義の書類のみ受付可能です。
※【B】で有効期限の記載がない書類の場合、領収日付の押印又は発行年月日の記載があるもので、かつその日付が6ヶ月以内のものに限ります。
※【A】に記載された住所と、お申込み時に入力された現住所が異なる場合は、【A】より1点と【B】より現住所が記載されている資料2点の計3点をご提出ください。
※公共料金の領収書は、その他の書類で「氏名」「現住所」が確認できている場合に限り、同一世帯(現住所が同じ)のご家族名義でも受付可能です。
※学生の方は、「学生証」に加え、【A】より2点、もしくは【A】より1点と【B】より1点の計3点をご提出ください。
※外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」に加え、【A】より1点、もしくは 【B】より1点の計2点をご提出ください。



■収入証明書類
年収を確認させていただくため、以下の「収入証明書類」のご提出をお願いする場合がございます。
1.源泉徴収票
2.住民税決定通知書、納税通知書
3.確定申告書
4.所得(課税)証明書
5.給与明細書

※当社との契約金額が50万円を超える場合、または、当社との契約金額が50万円以下となるものの他の貸金業者での利用額を含めた合計金額が100万円を超える場合はご提出ください。
※上記の金額にかかわらず、年収を確認させていただくため「収入証明書類」のご提出をお願いする場合がございます。

融資・返済

借入方法 スマホ・PC
振込手数料 無料
提携ATM -
ATM手数料 -
返済方式 残高スライドリボルビング方式
返済期日 最終借入日後 原則最長10年/1~120回 契約極度額に応じて、以下のご返済回数となります。 30万円以下:36回以内 30万円超100万円以下:60回以内 100万円超1,000万円以下:120回以内
返済方法 1. 口座振替 2. Pay-easy(ペイジー) 3. 銀行振込
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